安倍昭恵夫人の六星占術は?2022年の占いでは注意が必要だった!

安倍昭恵の六星占術は?2022年の占いは注意が必要だった!
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2022年7月8日、安倍晋三元総理が事故で亡くなり、遺された妻・昭恵さん。

突然、最愛の人を失った昭恵さんの悲しみは計り知れません。

そんな安倍昭恵さんの2022年の運勢がどうだったのか、気になる人が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「六星占術」で安倍昭恵さんの2022年の運勢、安倍晋三さんが亡くなった月運・日運を見ていきましょう。

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目次

安倍昭恵さんは六星占術の「金星人プラス」

まずは、安倍昭恵さんが六星占術の「何星人」なのか確認していきましょう。

名前:安倍 昭恵(あべ あきえ)

生年月日:1962年6月10日

年齢:60歳(2022年7月現在)

生年月日から、安倍昭恵さんは「金星人プラス」です。

金星人プラス

金星人プラスの基本的な性格は、

  • 明るくて開放的で人から好かれる
  • 自由主義者
  • 好奇心旺盛
  • フットワークが軽い
  • 頭の回転が速い

などです。

明るく開放的で、人から好かれる金星人。

無駄を嫌い、自由を求める根っからの自由主義者で、自分の感性にフィットしないことは頭から受け入れようとしません。

それでいて、好奇心は旺盛ですから、新しい情報をだれよりも早くキャッチするのは得意です。

人より一歩先に出ようとするおっちょこちょいなところがありますが、思い立ったらすぐさま行動するフットワークの軽さ、1を聞いて10を知る頭の回転の早さは、金星人の特徴ともいえます。

ただ、物事を周到に考えて行動するタイプではないため、肝心なところでミスをしてしまい、周囲の信頼を失うことも少なくありません。

お金への執着が薄いため、貯めるのは苦手、すぐ散財してしまいます。

引用:六星占術占いサイトより



安倍昭恵さんは、明るくて社交的な性格で知られています。

電通に勤められていた時代は「宴会部長」で飲み会好き。

ファーストレディになられてからも異業種交流会などをたびたび開催し、芸能界にも顔が広いそうです!

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安倍昭恵さんの六星占術による2022年の運勢は?

六星占術

それでは、「金星人プラス」の安倍昭恵さんの2022年の運勢はどうでしょうか?

なんと、12年に1度の「達成」という好運気の星回り。

1年を通してみれば、悪くない運勢で、むしろ良い運気です。

細木かおりさんによれば、2022年は、

どんなことでも挑戦してみると良い年

とのことです。

細木かおり
細木かおり

今年は12年の運命周期のなかで最も運気のよい〈達成〉です。

持ち前の社交性と行動力を生かして、やりたいことはどんなことでも挑戦してみるとよいでしょう。

これまでに挫折したことや、どうせ無理だと諦めていたことであっても、今年なら不可能ではないかもしれません。

成功のカギは、あなたの理想を明確にし、周囲にもあなたの望みをアピールすることだといえるでしょう。

人気者でもある金星人ですから、あなたの夢をあと押ししたいという人が名乗り出る可能性もありそうです。

引用:婦人画報(2021/12/03)

しかし、安倍昭恵さんは2022年の年明け早々から「水疱瘡」で入院生活

大変な年の始まりだったようです。

2022年3月には、安倍晋三さんと一緒にお伊勢参りをする姿もありました。

最愛の人を突然亡くし、しばらくは行動を起こす気力も体力も無いかもしれません。

しかし、占いでは「夢を後押ししてくれる人が現れるかも」とのことです。

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安倍昭恵さんの六星占術による月運・日運は?

昭恵さんの夫・安倍晋三さんが事件にあったのは、2022年7月8日。

六星占術から、7月の月運、7月8日の日運をみてみましょう。

7月の月運は「大殺界」

安倍昭恵さん(金星人プラス)の2022年7月の月運は、大殺界の「陰影」

六星占術の12周期
六星占術の12周期
陰影とは?

全ての運気が悪くなる周期。
人から裏切られたり、騙されたり対人関係が急激に悪化する等と言われている。

このように、運気が急激にダウンする月ということで、

いつもより注意深い行動を心がける

ことが大切な月でした。

今月から、月の“大殺界”に入ることを意識して、いつもより慎重な行動を。

何か問題が起こっても、想定内だと割り切り、慌てずに対処してください。

落ち込んだり悩んだりしてネガティブ思考になると、苦しい状態から抜け出せません。

引用:with online(2022/6/30)

7月8日の日運は「種子」

次に、事件当日の2022年7月8日の日運についてみてみましょう。

この日は、「種子」という運気でした。

六星占術の12周期
六星占術の12周期

「種子」とは六星占術の12周期の始まりで、

新しいことを始めるにはピッタリの日

と言われています。

ただし、運気は好転し始めたばかりで、まだ注意が必要な日となります。


7月8日以前の運気を見てみると、

「陰影」「停止」「減退」と大殺界が3日連続で続いていました。

2022年7月の日運
金星人プラスの月運(2022年7月)

好転し始める日とはいえ、まだ悪い運気に引きづられていた可能性もあるのでは無いでしょうか。


さらに、亡くなった安倍晋三さん自身も「金星人プラス」で、昭恵さんと同じ星回り。

ご夫婦ともに「注意が必要な日」だったと言えます。

安倍昭恵・安倍晋三

安倍昭恵さんは2022年7月12日の葬儀で、事故当日の様子をこう話されていました。

「あまりにも突然のことで、まだ夢の中にいるようだ。

あの日は、朝8時にご飯を一緒に食べてお見送りをした。

そうしたら、11時半過ぎに撃たれたと連絡があって、母の洋子さんには言わないでと言われたのですが、『えっ』と声を上げてしまいました。

平静を装っていましたが、テレビが流れ始めてしまって。」

引用:FNNプライムオンライン(2022/7/12)

政界きっての「おしどり夫婦」としても知られていた安倍夫妻。

事故当日も「朝ご飯を一緒に食べて見送った」そうですが、それが最後の食事となってしまったそうです。

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安倍昭恵さんの2022年8月以降の運気はどうなる?

安倍昭恵

安倍昭恵さんの今後の運勢も気になるところです。

「金星人プラス」の2022年8月以降の月運を見てみると、8月・9月までは大殺界の運気

しかし、大殺界が終わった後、10月は「種子」の幸運期に転じていきます。

金星人プラス

10月以降は、「何か行動を起こしたい」と思うことが出てきたり、人との大切な出会いがあるようです。

常にアンテナを高く広く張り巡らせ、新しい情報をいち早くキャッチしようとするあなたなので、月の運気が上向く10月からは興味をもったりやってみたいと思うことが出てくるでしょう。

対人関係でも変化が生じそうです。

ここでの向き合い方が、これからの人生をより味わい深いものにしていくことになる可能性があるため、できるだけ多くの人と意見を交わすとよいでしょう。

引用:婦人画報(2022/06/24)

安倍晋三さんの法要や9月に予定されている国葬も終わり、少しひと段落する頃かと思います。

身近な人が亡くなった場合、落ち着いた頃に気が滅入ってしまうことも多いそう。

しかし、そういう時にこそ親身に支えてくれる人が、心の穴を埋めてくれるかもしれませんね。

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まとめ

今回は、安倍昭恵さんの2022年の運勢について、「六星占術」によって読み解いてみました。

「金星人プラス」の安倍昭恵さんの2022年の運勢は12年に1回の幸運期。

しかし、7月の月運を見てみると、大殺界の運気で「注意深く行動する」必要があったようです。

安倍元総理の国葬が批判されていることもあり辛い状況だと思いますが、少しずつでも前を向いていってほしいですね。


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