【画像】アイ工務店はカビハウス?ツイッターやインスタの被害写真まとめ【A工務店】

カビハウス?アイ工務店カビ被害の画像まとめ!健康被害は?
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ここ10年で急成長を遂げたハウスメーカー「アイ工務店」。

実際に建てた人からは「カビがひどい」「カビハウス」などの酷評が多く出ているようです。

一体、どんな状況なのか気になりますよね。

そこで今回は、アイ工務店で施工された家のカビの状況について、ツイッターやインスタでの写真をまめとました。

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目次

アイ工務店はカビだらけ?カビハウスの画像まとめ

創業10年余りで急成長を遂げている「アイ工務店」の評判があまりよくないようです。

2022年12月15日には、「A工務店」として名前を伏せされネットニュースにもなっています。

一体、どれだけ酷い状況なのでしょうか?

実際のカビ被害の画像をまとめていきます。

ツイッターでのカビ被害写真

インスタでのカビ被害写真

こちらについては調査中です。

ちなみに、「アイ工務店」については「気密性の高さ」を売りの1つにしています。

その「気密性の高さ」がカビ発生の原因の1つだと工務店側も認めているようです。

A工務店の担当者は当初、

「ウチの住宅は高気密、高断熱が売りなので湿気がこもりがち。建築中の天候などによってはカビが生えることもありえる

と話したが、あくまで「不可抗力」と言い募り、非を認めようとしなかったという。

引用:ライブドアニュース
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アイ工務店のカビによる健康被害や対応は?

現時点で、カビによる健康被害の声に関する情報は見つかっていません。

一般的に家に発生するカビにより、

  • 気管支喘息
  • アトピー性皮膚炎
  • 鼻炎
  • 真菌症

などを引き起こすと言われています。

真菌症は、最悪の場合死に至る可能性もあり、たかがカビと言えど、見過ごすことはできませんよね。

また、花粉症と勘違いする人も多いようなので、カビ被害だという自覚がないだけの場合もあります。

さらに気になるのは、アイ工務店側の対応です。

実際にカビ被害に遭われた方のツイッターでは、

  • 費用などの責任の所在がはっきりしない
  • 言うことが二転三転する

などの誠意のある対応とは言えない現状が見えてきました。

「支店によって対応が異なる」と言う声もあります。

実際、「カビ問題」は責任の所在が難しいグレーゾーン

工務店側の責任となるパターンとしては、

  • カビの原因が施工ミスだと明らかな場合
  • 施工前・施工中にカビを認識していた場合

などがあります。

「住宅関係の係争で非常に難しいものの1つにカビ問題があります。

似たような事例に雨漏りがありますが、事象が一目瞭然のため、ほぼ100パーセント補償されます。

しかしカビのトラブルは法的にグレーゾーン。

仮に訴訟になった場合、裁判所はある程度は仕方ないという判断になりがちです。

設計上、施工上で明らかなミスがあり、それが直接原因となってカビが発生したと証明できなければ、なかなか難しいものがあると思います」

引用:ライブドアニュース
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世間の反応

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まとめ

今回は、カビハウスとも指摘されている「アイ工務店」のカビ被害について取り上げました。

一生に一度の大切なマイホームがこのような事態になってしまうのは、本当に残念です。

カビに関しては責任の所在がはっきりしない場合が多いようですが、工務店側にも親身な対応をお願いしたいものです。

今後、注文住宅をお考えの方の参考になれば幸いです。

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