どうする家康が面白くない理由3つ!CGが安っぽいし脚本がダメすぎ?【感想・評判】

どうする家康が面白くない理由3つ!CGが安っぽい&脚本ダメすぎ?
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2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」。

松本潤さん主演で期待されていましたが、第一回が放送されると、「面白くない」との感想が出ているようです。

一体、面白くない理由とはなんなのでしょうか?

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目次

どうする家康が面白くない理由3つ!

「どうする家康」の第一話放送後、「面白くない」との感想が出ています。

一体なぜなのでしょうか?

ネットの反応をもとに、3つの理由を挙げていきます。

どうする家康の脚本がダメすぎる

どうする家康の脚本がイマイチと言う声が出ています。

また、39歳の松本潤さんが、13歳~14歳の少年期を演じるのも「無理がある」との声も出ていました。

こちらの記事でまとめています。

どうする家康のCGが安っぽすぎる

どうする家康のCGにリアリティがなく、「安っぽい」「多すぎる」などの声も。

CGが多く使われていた「桶狭間の戦い」での意味深なセリフの意味はこちらでもまとめています。

前作(鎌倉殿)と比べてしまう

前作の「鎌倉殿の13人」が面白かっただけに、比較してしまうとの声もあります。

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まとめ

今回は、第一話が放送されたばかりのNHK大河ドラマ「どうする家康」が面白くないと言う感想についてまとめました。

まだ第一話ですので、今後の展開にも期待したいですが、離脱してしまう人も多そうです。


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