2023年1月16日、警視庁高島平署のトイレ内で倒れている警察官が発見されました。
この警察官は、高島平署に勤務する小林孝博巡査部長と判明。
近くには拳銃が落ちており、自殺を図ったとみられています。
一体、何があったのでしょうか?
亡くなった小林孝博さんの顔画像やfacebookについても調査しました。
高島平警察署で男性巡査部長が拳銃自殺?理由はなぜ?

2023年1月16日午前6時50分ごろ、
警視庁高島平署で拳銃で自殺したとみられる男性警察官が発見されました。
亡くなっていた警察官は、
- 地域課勤務
- 小林孝博巡査部長
- 40歳
と報道されています。
男性は、頭から血を流し、署の5階の男性トイレで倒れていました。
そばに拳銃が落ちていたということで、自殺を図ったとみられています。
一体、何があったのでしょうか?
現時点では、自殺を図った理由などは一切報道されていません。
朝方の出来事ですので、夜勤明けだったのでしょうか。
40歳というと「働き盛り」で、ある程度「責任のある立場」であることが推測できます。
職場での悩み、トラブル等が原因の可能性もありそうです。
高島平署は、
「拳銃使用による自殺事案容疑が発生したことは誠に遺憾であり、今後、事実関係を明らかにし、再発防止に努めて参りたい」
とコメントしています。
ネットの反応
拳銃を使っての自殺ということで、組織としては、拳銃を用いたことを問題視しそうですが、そのような亡くなり方をするまでこのの警察官が何に追い詰められたのか。
悩みはそれぞれにあって、健康上のことかもしれないし、親族間のことかもしれない。
ただ、パワハラなようなことがあってそれが原因だという可能性も無いとは言えないので、しっかり調査していただきたいと思いますし、万一何かそのようなことがあったなら、隠蔽することなく環境を改善して欲しいと思いました。
追い詰められたとき、手段がふと目に入ると使ってしまうのは仕方ない。
拳銃が悪いのではなく、被害者が拳銃を使ったことでもなく、そういった結果に至った原因にこそ着目するべきだ。
仕事なのか、私用での悩みなのか。
※Yahoo!ニュースコメントより引用
小林孝博巡査部長の顔画像やfacebookは?
2023年1月16日、警察署内で拳銃自殺を図ったと思われる小林孝博巡査部長。
一体どんな人物なのでしょうか?

現時点で、顔画像などは公開されていません。
ネット上で検索しても、該当者がいないのが現状です。
さらにfacebookも調査したところ、
「小林孝博」の名前で同姓同名の人物が複数おり、特定には至っていません。

今後、新たな情報が入りましたら、追記していきます。
まとめ
今回は、高島平警察署内で拳銃自殺を図った人物について取り上げました。
今後、最新情報が入りましたら追記していきます。
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