舞ちゃん別人キャラ変わりすぎ!航空学校編の脚本家・演出は誰?【朝ドラ舞いあがれ】

朝ドラ「舞いあがれ!」舞ちゃん別人キャラ変わりすぎ!脚本・演出誰?
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NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」の主人公・岩倉舞(福原遥)。

「航空学校編」が2022年11月21日からスタートしたところですが、ネット上では「舞ちゃん別人」「キャラ変わりすぎ」との声が多数上がっています。

どうやら脚本家や演出担当が変わったことが、別人になってしまった原因のようです。

そこで本記事では、朝ドラ「舞いあがれ!」の

  • 航空学校編に対するネットの反応
  • 脚本家・演出は誰なのか

についてまとめていきます。

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目次

【朝ドラ舞いあがれ】舞ちゃんが別人?キャラ変わりすぎの声

NHK朝ドラ「舞いあがれ!」の第8週目「航空学校編」がスタートしました!

航空学校編では、パイロットを夢見る主人公の舞(福原遥)の航空学校に入学するために受験勉強し、1次試験、2次試験、最終の面接試験をパスして合格。

航空学校での生活をスタートさせるストーリーとなっています。

今大人気のジャニーズ・目黒蓮さん(SnowMan)が同級生として出演することでも話題となり、さらに注目度が高まっているようですね!

しかし、放送開始直後から、舞ちゃんのキャラに関して「別人になった」という微妙なコメントが多く寄せられています。

舞ちゃんがドジっ子に?

舞ちゃんデリカシーなし?

舞ちゃんが悪口を言う子に?

舞ちゃん落ち着きがない?

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【朝ドラ舞いあがれ】航空学校編の脚本家は誰?

航空学校編がスタートした朝ドラ「舞いあがれ!」。

主人公の舞ちゃんのキャラクターが変わってしまったことが話題となっています。

さらには、「画面にテロップ」などの演出面での変更も気になった視聴者が少なくないようです。

このように雰囲気が変わってしまった原因は、「演出」「脚本家」が変更したことにあります。

脚本は最初から担当していた

桑原亮子さん → 嶋田うれ葉さん

にバトンタッチしました。

朝ドラの脚本はスケジュール面などから、数人で担当することが多いようです。

今回脚本に参加した「嶋田うれ葉さん」とは、一体どんな人物なのでしょうか?

嶋田うれ葉さんのプロフィール・経歴
嶋田うれ葉

名前:嶋田うれ葉(しまだうれは)

生年月日:1974年5月11日

年齢:48歳(2022年11月現在)

出身:東京都

学歴:早稲田大学第二文学部

主な代表作:「全力失踪(2017)」、「ダイアリー(2018)」、「エール(2020)」など

嶋田さんは、早稲田大学卒業後、出版社に就職するもカメラマンだった父の影響で、31歳の時に脚本家になることを決意したそうです。

その後もドラマを中心に脚本を手掛け、2017年の「全力失踪」が第34回ATP賞テレビグランプリドラマ部門優秀作品賞受賞、第6回市川森一賞候補に。

2020年には、本人の憧れだったと言う朝ドラ(2020年:「エール」)の担当に抜擢されています。

朝ドラは2作目ということになりますね!

そして、演出も2週目を担当していた野田雄介氏に変更

嶋田さんと同じく朝ドラ「エール」や「マッサン」、大河ドラマ「天地人」「西郷どん」などを手掛けている方です。

航空学校編では、コマ割が漫画チックでコメディ感もあるドラマ展開が印象的です。

舞いあがれのワンシーン

目黒蓮さん(ジャニーズ)の出演で注目が集まっているので、若者受けを狙った演出法なのかもしれませんね。

今後、ラブコメのような展開となっていくのか・・・

舞ちゃんの恋愛や奮闘ぶりを楽しんでいきましょう!

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まとめ

今回は、朝ドラ「舞いあがれ」の主人公の岩倉舞のキャラクターの変化や脚本・演出について取り上げました。

航空学校編が始まり、ガラッと印象が変わってしまったことに抵抗感のある視聴者が多いようです。

今後の展開も見守っていきましょう!

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