りそな銀行副社長である浅井哲さん。
宿泊先のホテルで、フロント係に暴言を吐いたと報道されています。
一体、この浅井哲副社長とはどんな人物なのでしょうか?
顔画像や年齢、経歴(学歴)などのプロフィールをご紹介します。
浅井哲りそな副社長がホテルマンに暴言!
トラブルが起きたのは、2022年11月2日、浜松市内の高級ホテルだと伝えられています。
報道された内容によると、トラブルを起こしたのは
- りそな銀行副社長の浅井哲
- 執行役員の越智孝明
の2名です。
2人は、チェックインの際に氏名や住所などの記帳を拒否。
「法律上、記載をお願いする必要がある」と説明するフロント係に対し、「喧嘩売ってんな」「生意気だ」などと暴言を吐き、口論となってしまったそうです。
りそな銀行はこれらの事実関係を認め、「両名に厳重注意している」と回答しています。
浅井哲りそな副社長の顔画像は?
ホテルで暴言を吐いたと報道された、りそな銀行副社長の浅井哲さん。
顔画像がこちらです。


副社長なので、それなりのご年齢に見えますね。
浅井哲りそな副社長の年齢や経歴(学歴)のプロフィールは?
りそな銀行副社長の浅井哲さんは、1963年生まれの59歳です。
詳しいプロフィールがこちらです。
名前:浅井哲
読み方:アサイサトシorアサイテツ
生年月日:1963年2月8日生
年齢:59歳(2022年12月現在)
学歴:神戸商大卒(元・兵庫県立大)
経歴を見てみると、神戸商大卒業後、協和銀行に入行。
その後、執行役員などを経て2020年から現職となっています。
詳しくは、以下の通りです。
1985年 りそなグループ入社(協和銀行入行)
2012年 執行役員・首都圏地域担当(西ブロック担当)
2013年 執行役員・多摩地域担当兼首都圏地域担当(西ブロック担当)
2014年 執行役員・首都圏地域担当(西ブロック)兼多摩地域担当兼独立店担当(松本支店・甲府支店)
2016年 常務執行役員東京営業部長
2017年 近畿大阪銀行(現関西みらい銀行)取締役
2018年 専務執行役員東京営業部長
2019年 専務執行役員・コーポレートビジネス部担当兼事業戦略サポート部担当
2020年 代表取締役副社長兼執行役員・東日本担当統括(現任)
なお、浅井哲さんのfacebookを調査しましたが、同姓同名の人物は数名いるものの特定には至っていません。
世間の反応
こういうことって実はままある。
自分の場合、詳しくは言えないが 一部上場の「役職」さんとのやり取りで署名が必要な場面で 揉めたことがある。
同僚は官僚との間でも揉めたことがある。
内容が小さいので世に出ることは無いが こういうことはたまにある。
手続き上必要なことを踏み倒そうとするケースである。
ただグループ社内、取引会社間では逐一情報共有していた。
つまり要注意人物認定である。
会社内での振舞いはしらないが、日常生活で起こさなくてもよいトラブルを引き起こすイプの人間は、自制力が足りないのが一般的。
自制力が足りない人間が企業経営にあたるとバランスが悪く、経営判断に適性さを欠きがちになる。
態度がよくない、偉そうにしているという批判もその通りだろうが、結局、所属する企業イメージを傷つけることになる。
ホテル従業員があきれるような態度でトラブルをおこすようでは、大銀行の幹部としてみっとないではすまない話である。
こういう輩は会社内で地位を社会的地位と勘違いしていて、会社から一歩出れば普通の人間なのだという意識がまるでない。
いつも利用しているホテルだから簡略な対応をお願いしているって言うが、だからと言ってホテルの規則を破ってまで簡単にチェックインさせてもらえると思う思考回路が短絡的で特権階級意識が染みついている。
もしかしてこのホテルはりそな銀行から融資を受けていて自分たちが優遇されるのは当然だと思っているのかもしれない。
※Yahoo!ニュースコメントより引用
まとめ
今回は、ホテルで暴言を吐いたと報道のあったりそな銀行副社長の浅井哲さんについて取り上げました。
りそな銀行のイメージの悪化は免れないでしょう。
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