2022年1月期のTBSドラマ「妻、小学生になる」の第1話が放送されました。
10年前に亡くなった妻(石田ゆり子)が小学生になって帰ってくるというちょっと変わった物語。
心温まる家族愛に、第1話放送後から「いい歳して泣いた」「感動した」との声が多く寄せられています。
特に、圭介(堤真一)と貴恵(毎田暖乃・石田ゆり子)の「自転車(チャリ)二人乗り」が幸せそうで印象的でしたね。
この感動シーンの動画の振り返りと、川沿いのロケ地についてまとめていきます。
【妻、小学生になる】自転車(チャリ)二人乗りシーンに号泣する人続出!(動画あり)

2022年1月期のTBSドラマ「妻、小学生になる」がスタートしました。
こちらは「週刊漫画TIMES」に連載中の村田椰融さんによる漫画原作の物語。
主演は、堤真一さん。
10年前に最愛の妻(石田ゆりこ)を事故で亡くし、生きる希望を失った「冴えないおじさん」を演じています。

そんな堤真一さん演じる圭介の元に、亡くなったはずの妻・貴恵が小学生(毎田暖乃)として現れます。

「生まれ変わった」「貴恵の記憶を思い出した」と言う小学生の貴恵。
そんな嘘のようなことは圭介も娘も信じられず、最初は小学生の貴恵を突き放してしまいますが・・・
家族の大切な思い出や手料理、妻そっくりの言動や行動。
妻が亡くなって止まっていた家族の時計が、少しずつ動き出していきます。

第1話では、そんな小学生の貴恵を受け入れ、家族が前に進み出していく様子を描いていました。
ドラマ放送後、視聴者からは感動の声が続々と寄せられました!
妻小学生になるで2022年泣き初めた。何なら1年分くらい泣いた😭
— 虹色のズンドコ (@boxoshi_west) January 21, 2022
妻小学生になる
— さや (@sayanofu) January 21, 2022
泣いた…😢
設定はファンタジーやのに、
子役の子の演技がうますぎて
違和感なく見れる
妻、小学生になる。ちょー泣いた。感動でしかない。 #妻小学生になる
— りゅ🦅🌈 (@Riku26dahyun) January 22, 2022
妻、小学生になる
— しゅと (@xxxfct2) January 22, 2022
10回くらい泣いた、俳優陣好きだから見たけどあまりにも良すぎる;;;;;;
ドラマの方の妻、小学生になる観て自分でも引くほど泣いた。
— 立花伊吹 (@tiro1029) January 23, 2022
『妻、小学生になる。』1話見た!
— 鼎慈雨 (@Dell_GhouNa) January 23, 2022
面白い!実写だと違和感が出てきそうな設定なんだけど役者さんの演技と上手い脚本でカバーしてる!自転車で二人乗りしてるシーン最高!堤真一の憑き物が取れたような表情でもう涙腺ボロボロ!毎週見ます!#つましょー
校門のところで二人の思い出話するシーンでウルウルして、最後二人乗りするところで泣いた。なんて思い合ってる夫婦なんだろう😭💕#つましょー#妻小学生になる
— 天ぷら@ドラマ垢 (@tempura_drama) January 21, 2022
妻、小学生になる。
— さとこ (@satokomk) January 21, 2022
2人が自転車に乗るシーン
なぜか嗚咽してしまった。
流れた曲も良かった。
小学生の貴恵役を演じる毎田暖乃さんの演技を絶賛するコメントが多くありました。

また、第1話のクライマックスの「自転車の2人乗りシーン」が印象に残った人も多かったようです。
そのシーンの動画がこちらです!
この自転車二人乗りのシーンが好きすぎる😭
— rin (@rinakano2) January 23, 2022
すばらしいドラマをありがとう。#妻小学生になる pic.twitter.com/OsXLJs80NC


小学生の貴恵が昔の姿に戻り、幸せそうに微笑む2人。
主題歌である優河さんの「灯火」も流れ、とても素敵なシーンでした。
【妻、小学生になる】自転車(チャリ)のシーンのロケ地の川はどこ?
2022年1月期のTBSドラマ「妻、小学生になる」の第1話の川沿いのシーン。
ここのロケ地はどこなのでしょうか?
調べたところ、
東京都日野市の浅川(長沼橋付近)
に風景が近いことがわかりました。


いかがでしょうか?
山並みや住宅地の雰囲気がとても似ていますよね。
詳しい地図はこちらです。
まとめ
今回は、2022年1月期のTBSドラマ「妻、小学生になる」で印象的だった自転車(チャリ)の二人乗りシーンについて取り上げました。
とても心が温かくなるシーンで、多くの人が涙腺崩壊した場面だったようです。
このシーンのロケ地は、東京都日野市の浅川にかかる長沼橋付近と思われます。
今後も、この河川敷で色々なシーンが生まれるのでしょうか?
次回も楽しみにしてきましょう!

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