パラグライ在住の日本人男性が亡くなったとのニュースが報じられました。
その男性の名前は「ウエキ・ヒロカズ」で、頭部に撃たれたような痕があることがわかりました。
一体、この男性はどんな人物なのでしょうか?
ウエキ・ヒロカズさんの顔画像・経歴・漢字表記についてまとめました。
ウエキヒロカズの顔画像や漢字表記は?
南米パラグアイ、首都アスンシオンの空き地で倒れていた「ウエキ・ヒロカズ」さん。
顔画像について調査したところ、パラグライ在住の「ウエキ」という人物に関して、情報が一切ないことが判明しています。
そのため、漢字表記についても現時点で情報はありません。
苗字は「ウエキ」は「植木」「上木」などの可能性が高いでしょう。
また、facebookを調査したところ、「ウエキヒロカズ」の同姓同名が複数存在しています。
ただ、「パラグアイ在住」の人物は該当者がおらず、特定には至っていません。
そのため、「ウエキ」さんのプライベートについて、報道されている以上の情報がないのが現状です。
ウエキ・ヒロカズさんについて、現時点では、以下の情報が明らかとなっています。
- 名前:ウエキヒロカズ
- 性別:男性
- 年齢:61歳(2023年3月現在)
- 家族:なし(1人暮らし)
- 住所:パラグアイ・アスンシオンの賃貸住宅
- 死亡日:2023年3月6日
ウエキヒロカズの経歴は?なぜ狙われた?
ウエキ・ヒロカズさんについて、経歴についても現時点で情報はありません。
しかし、現地メディアによれば「永住権を持っている」とのことです。
そのため、一時的に滞在しているような駐在員とは異なる可能性が高いでしょう。
パラグアイと日本は、1959年に「永住協定」が結ばれています。
日本人の場合でも一定の条件を満たせば比較的簡単に永住権を取ることができるようです。
そのため、このウエキさんについても、何らかの理由でパラグアイが気に入り、永住権を申請した人物である可能性が高いと考えられます。
また、ウエキさんについては、「自宅の外」で撃たれて亡くなっていたことが伝えられています。
そのことからも、自宅への強盗目的で狙われたわけではないことは確かです。
現地には銃が残されていなかったことから、自死ではなく「他殺」の可能性が高いと見られています。
パラグアイは一部の貧困地域では治安がかなり悪いことで知られています。
何らかのトラブルや事件に巻き込まれたのでしょうか。
その他、追加の情報があれば更新していきます。
世間の反応
数年前、パラグアイのアスンシオンに2週間だけ滞在した経験がありますが、至って平和で夜間でも問題無く歩けます。
同じくウルグアイやアルゼンチンも平和。
南米=危険というのは間違い。
パラグアイは結構日本人いますね。
アスンシオンとは離れてますがイグアスの日本人居住地に行くとお寺や鳥居があったりしますしね。
お隣のブラジルに比べるとのどかでいい国でしたよ。
パラグアイは日本人入植者が多くいらっしゃいますよね。
※Yahoo!ニュースコメントより引用
まとめ
今回は、パラグアイ在住の日本人男性ウエキヒロカズさんについて取り上げました。
顔画像や漢字表記・経歴・亡くなった経緯など、いずれも情報が少なく、大使館もコメントを控えている状況です。
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