WBCにうんざり!うざい興味ない騒ぎすぎ!野球ハラスメントも勃発?

侍ジャパンが優勝でお祭り騒ぎ WBCうんざり?興味ない騒ぎすぎ!野球ハラスメントはなぜ?
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WBCで侍ジャパンが14年ぶりに優勝しましたが、テレビはどれも「WBC一色」。

喜ばしいニュースではありますが、興味がない人にとっては「さすがにうんざり」の声も多く出てきています。

中には、「WBC見てないの?」などの「野球ハラスメント」と呼ばれる現象まで勃発。

一体、なぜ日本はここまで盛り上がるのでしょうか?

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目次

WBCにうんざり!うざい興味ない騒ぎすぎの声

2023年3月22日、WBCで侍ジャパンがアメリカを下して世界一となりましたね。

大谷選手も加わって予選から盛り上がっていましたが、優勝が決まるとテレビ局は「WBC一色」に!

特に、試合を中継していた「テレビ朝日」「TBS」は緊急特番や試合の再放送を決定。

予定されていた番組が休止する事態になってしまいました。

さらに、街中が「お祭り騒ぎ」する様子が何度も放送されています。

しかし、もともと「野球に興味がない人」にとっては、かなりの大迷惑ですよね。

そんなネットの声がこちらです。

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WBCで野球ハラスメントはなぜ?

日本は野球人口が多いこともあり、このようにWBCで盛り上がることことは海外から見れば異様の光景のようです。

デーブスペクターさんも「日本の野球愛がすごい」と脱帽していました。

その一方で、野球に全く興味のない人たちが一定数いることは確かです。

野球好きの人から「なぜ喜ばない?」「なぜWBC見てないの?」などという圧を感じ、「野球ハラスメント」だと不快に思う人も多いんだとか。

中には、「野球を応援しない=非国民」などと批判する人もいるようです。

そんな論争が巻き起こり、Twitterでは一時「野球ハラスメント」がトレンド入りする事態に。

一体なぜこんな現象が起きてしまうのでしょうか?

一説によれば、日本は「同調圧力が強いこと」が理由なのではないかと言われています。

コロナ禍のマスクの例がわかりやすく、苦楽どちらも「みんな一緒に」の精神が強いことがわかります。

ただ、サッカーやオリンピックの際にはここまで論争は起きませんでしたよね。

日本は世代問わず「野球愛」がかなり強いことも一因だと思われます。

今回のWBCの優勝はもちろん喜ばしいニュース。

選手たちには拍手を送りたいですが、人の興味はそれぞれです。

色々な意見や感想があることが尊重される世の中になって欲しいものです。

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まとめ

今回は、WBCのお祭り騒ぎに「うんざり」「うざい」「騒ぎすぎ」という世間の反応を取り上げました。

「野球ハラスメント」と呼ばれる事態にまで発展している状況です。

それでも最後まで全力をつくした侍ジャパンたちの健闘は素晴らしかったですね。

WBC関連の記事は以下の通りまとめています。

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